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●１本目／オアシス
| 天候 | 曇り | 風向 | ＮＥ | |
| 波 | ３．０ ｍ | |||
| 気温 | ２１ ℃ | 水温 | ２６．０ ℃ | |
| ＥＮ | ９：１７ | ＥＸ | １０：１４ | |
| ＭＡＸ | １１．２ ｍ | ＡＶＥ | ９．３ ｍ | |
| 透明度 | ２５ ｍ | 潮流 | 弱 | |
| 生物 | 棚町チーム：ミドリリュウグウウミウシ、タツノハトコ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ヒトスジギンポ、 川本チーム：スカシテンジクダイ、タツノハトコ、キンメモドキ、タテジマキンチャクダイの幼魚、ハナダイギンポ、フタイロハナゴイ、フタイロカエルウオ、ヘラジカハナヤサイサンゴ、ユカタハタ、ミドリリュウグウウミウシ、 |
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| メモ | ４月が終わって５月に入ったと思ったらどうやら３月になってたようです。気温２１℃、北風に吹かれると船上が寒い〜〜。まさかＧＷにこんな寒い思いをするとは！ でもエントリーするとまるでお湯のように温かい。透明度も良いし極楽じゃあー♪ 今砂地にはウミヒルモがたくさん生えててタツノハトコがあちこちで見られました。 |
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| 天候 | 曇り | 風向 | ＮＥ | |
| 波 | ３．０ ｍ | |||
| 気温 | ２１ ℃ | 水温 | ２６．４ ℃ | |
| ＥＮ | １１：１８ | ＥＸ | １２：０４ | |
| ＭＡＸ | ２７．０ ｍ | ＡＶＥ | １３．３ ｍ | |
| 透明度 | ３０ ｍ | 潮流 | 中 | |
| 生物 | 棚町チーム：ミズイリショウジョウガイ、ホシゾラワラエビ、シライトウミウシ、カクレクマノミ、クマノミ＆卵、オニカサゴ、 川本チーム：グルクン（タカサゴ、クマザサハナムロ）、ミズイリショウジョウガイ、アカマツカサ、アカククリ、カクレクマノミ、スリバチサンゴ、ハナビラクマノミ、 |
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| メモ | この波と風なので中の島湾内には静かさを求めたダイビング船が大集結！満員御礼って感じ。 いつものように好きな場所に船を留められないので「ホール」まではちょっと頑張って遠征です。 行きは流れに乗って楽々、帰りは流れが逆なのでちょっときつかった･･･。 これだけ”動いた感”があれば潜水時間４０分・体重６０Kgの方は３００Kcalほど消費できた？と思います。ダイビング・ダイエット。 |
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| 天候 | 曇り/雨 | 風向 | ＮＥ | |
| 波 | ３．０ ｍ | |||
| 気温 | ２１ ℃ | 水温 | ２６．０ ℃ | |
| ＥＮ | １３：２５ | ＥＸ | １４：１４ | |
| ＭＡＸ | ２２．０ ｍ | ＡＶＥ | １０．９ ｍ | |
| 透明度 | ３０〜１５ ｍ | 潮流 | なし | |
| 生物 | 棚町チーム：ホワイトチップシャーク、オランウータンクラブ、クマノミ、クロスジリュウグウウミウシ、ナンヨウハギ、ヒラムシ、ムカデミノウミウシ、 川本チーム：カクレクマノミ、バブルコーラルシュリンプ、クマノミ＆イソギンチャクモエビ、オビテンスモドキの幼魚、ニセアカホシカクレエビ、タカサゴ、ナンヨウハギ、ハナミノカサゴ、 |
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| メモ | 湾の外はけっこう波がありましたので船は動かさずそのままコースを変えてゆっくり・ダイブをすることに。 最干潮時間でしたので浅場から冷たく濁った水が流れ込んでました。浅場は透明度１５Ｍくらい。沖の方は透明度３０Ｍ！こんなにはっきり分かれてると面白いです。 今年のＧＷって残念ながら天気には恵まれませんけど透明度は全体的に良くってブルーがとても濃く綺麗です！！！ |
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