|
|
●1本目/白鳥崎
天候 | 晴れ | 風向 | SW | |||||
波 | 3.0 m | |||||||
気温 | 32 ℃ | 水温 | 29.0 ℃ | |||||
EN | 11:13 | EX | 12:00 | |||||
MAX | 22.7 m | AVE | 13.8 m | |||||
透明度 | 20 m | 潮流 | 弱 | |||||
生物 | アカモンガラ、カシワハナダイ、イソコンペイトウガニ、アカネハナゴイ、ウメイロモドキのYg、ハナビラウツボ、アカシマシラヒゲエビ、クマノミ亜種、オグロクロユリハゼ、イソギンチャクエビのペア、 | |||||||
メモ | 2本目は多少の波を覚悟の上で島陰から出て潜りました。 一応安全のために棚町ちゃんは船上でお留守番です。 いつものウミガメやその他大物の姿などは見られませんでしたが、ここでもゆっくりと生物観察を楽しみました。 ここ最近思うのは・・・、新型コロナ再開後はどうやら原点回帰というかダイビング自体を今まで以上に楽しんでる自分がいるみたいです。 海に潜れることや水中で見られるいろんな生物たちに感謝を・・・。 ゲストの皆さんも潜るのは久しぶりの方ばかりなので同じような気持ちになってるのでは?と感じてます。 |
天候 | 晴れ | 風向 | SW | |||||
波 | 3.0 m | |||||||
気温 | 33 ℃ | 水温 | 29.2 ℃ | |||||
EN | 13:39 | EX | 14:39 | |||||
MAX | 17.4 m | AVE | 11.3 m | |||||
透明度 | 25 m | 潮流 | なし | |||||
生物 | カノコイセエビの子供、クレナイニセスズメ、バイカナマコ、オニカサゴ、イソギンチャクモエビ、ツユベラの成魚、クマノミ&ニセアカホシカクレエビ、ナンヨウカイワリの子供、アオリイカの子供、 | |||||||
メモ | 2本目でかなり揺られましたのでランチは静かな「サバ沖」まで戻りました。 ここならベタ凪、とても静かです! ところで「サバ沖」の ”サバ”はサメの意味です。元々は「サバウツガー」と呼ばれててサメの口の形に見える地形からその名が付いたとか。 でも辺りのどこをどう見てもサメの口には見えませんけど。 ちなみにですが、来間島には「ワニ口」という所があったり、宮古南岸には「人面岩」もあるんですよ。 |