航空貨物の取り扱いが以前よりもとても厳しくなっています。 ダイビング器材を送る際は、必ず下記の点についてご注意ください。
@ 「危険物」 * バッテリー&電池類(水中ライト、ダイブコンピューター等:バッテリーを外しておけば大丈夫)
* CO2カートリッジ等の高圧ガス類、スプレー缶、
* 磁石・磁気機器(コンパス)
A 「品名欄のあいまいな表記」 例えば 「雑貨」「〜等」「〜類」。 また「ダイビング器材」だけではダメな業者もあります。 一つ一つ内容(レギュレーター、BC・・・)を書くそうです。
以上のようなことがありますと、航空貨物ではなく、船舶貨物になってしまいます。 また発送の際には必ず取り扱い業者に宮古島への到着予定日をご確認ください。
・・・なんか、とってもややこしい時代になってきてしまいました。(笑) でも送った器材が届かないと大変ですし。 ぜひご注意ください! |