●１本目／中の島ホール　

天候	曇り	風向	Ｎ
波	４．０　ｍ
気温	２２　℃	水温	２２．９　℃
ＥＮ	９：１７	ＥＸ	９：５６
ＭＡＸ	２７．２　ｍ	ＡＶＥ	１３．４　ｍ
透明度	３０　ｍ	潮流	弱
生物	アカテンイロウミウシ、アカマツカサ、オオベッコウガキ、ミズイリショウジョウガイ、スミレヤッコ、アカヒメジ、カクレクマノミ、タカサゴ（グルクン）、
メモ	昨夜の前線通過の余波で今日の海は大シケに！(>_<)　下地島西側海域にも北からのうねりが回り込んできていますので潜れるポイントが限定されてしまってました。 こんな時でもここのポイントなら大丈夫、湾内に位置するので比較的静かです。　まさに　”困った時の中の島”。 水深差約２０Ｍちょっとの暗い縦穴をスゥーっと下りてゆく感覚が好きですね、そして最深部から見上げた時の光景も穴好きにはたまりません！！　出来ることならそのままそこで自分の吐いたエアーが銀色に立ち昇ってゆく様子をずーーっと眺めていたくなります。　少しマニアックなのかもしれませんが真っ暗闇での癒しかな。

天候	曇り	風向	Ｎ
波	３．５　ｍ
気温	２２　℃	水温	２３．９　℃
ＥＮ	１１：２１	ＥＸ	１２：１６
ＭＡＸ	１０．６　ｍ	ＡＶＥ	９．０　ｍ
透明度	２０　ｍ	潮流	なし
生物	イルカの群れ！、スカシテンジクダイ、ホシゴンベ、ヘラジカハナヤサイサンゴ、コブハマサンゴ、キンメモドキ、ユカタハタ、スナゴチ、ニセアカホシカクレエビ、フタイロハナゴイ、リュウキュウタケノコガイ、ハマクマノミのＹｇ、
メモ	ポイントの移動中にイルカの群れが！！！　久しぶりですね、群れがいなくなったかと思ってたけどいてくれて良かった〜。　中には体長１Ｍにも満たないチビッ子も船と一緒に遊んでくれてとても可愛かったです♡ うねりの影響を避けて静かな砂地で潜ることに。　ここは水深が浅めで流れも無くしかも生物が豊富という、名前の通りほっと出来るリラクゼーション・ポイントです。　無数に群れるスカシテンジクダイの群れや金色に輝くキンメモドキの群れは見事です。　あと１ヶ月ちょっと経つと新たな子供たちも生まれてさらに賑やかになるはず。　それも楽しみ〜。