●１本目／オアシス　

天候	晴れ	風向	ＮＥ
波	２．０　ｍ
気温	２５　℃	水温	２４．８　℃
ＥＮ	９：３０	ＥＸ	１０：１７
ＭＡＸ	１０．８　ｍ	ＡＶＥ	９．２　ｍ
透明度	２０　ｍ	潮流	弱
生物	グルクンの子供、スカシテンジクダイ、ユカタハタ、ヨスジフエダイの子供、ヒロオウミヘビ、フタイロハナゴイ、コブハマサンゴ、ヘラジカハナヤサイサンゴ、タテジマキンチャクダイのＹｇ、エラブウミヘビ、
メモ	台風２６号の針路が昨日までとずいぶん変わったようです。　北上はせず、フィリピン〜中国大陸へ抜けるコース。　気象庁とヨーロッパモデルの予想ですがここ数日の傾向を見てると多分そうなるんでしょう。　でも米海軍予想はけっこう沖縄寄り･･･。まだまだ油断はキンモツ！ 今日も平和な海♪　浅場でのまったりＤＩＶです。 相変らずここはスカシテンジクダイがいっぱい！！！　年間を通じていつでもたくさんの群れを楽しめるのはとてもありがたいです。 多分、伊良部島の漁師さんたちもここのスカシは獲らずに残してくれてるんでしょう。（←カツオ漁のエサです。）　　昔はいろいろあったけど、ここ数年はダイバー＆漁師も良い関係だと思ってます。

天候	晴れ	風向	ＮＥ
波	２．０　ｍ
気温	２６　℃	水温	２４．３　℃
ＥＮ	１１：１３	ＥＸ	１１：５６
ＭＡＸ	１６．７　ｍ	ＡＶＥ	１０．６　ｍ
透明度	２０　ｍ	潮流	中
生物	ハタンポ、アカマツカサ、ホウセキキントキ、ネッタイミノカサゴ、
メモ	お次は地形ポイントへ。 真っ暗な穴の中に群れ泳ぐハタンポたちをライトアップすると銀色に輝いてとても綺麗です。　でも最近のライトはみんな超強力なので少し光量を下げるのが良いみたい。　少し暗めの光で照らすとキレイにグルグルと舞ってくれますよ。

天候	晴れ	風向	ＮＥ
波	２．０　ｍ
気温	２６　℃	水温	２４．２　℃
ＥＮ	１４：１１	ＥＸ	１４：５６
ＭＡＸ	２６．６　ｍ	ＡＶＥ	１１．６　ｍ
透明度	２０　ｍ	潮流	なし
生物	キビナゴ、アオリイカ、ハタンポ、アカマツカサ、ゴマモンガラ、ホウセキキントキ、ミズイリショウジョウガイ、ミゾレウミウシ、
メモ	一度港へ戻ってランチ休憩の後再び下地島へ。 個人的にお気に入りの地形＆光ポイント、「一の瀬ホール」です。　リクエストも多いけどなかなか行けないレア・ポイント。 スケールの大きな地形と光のコラボは絶品級！　午前・昼・午後と射し込む光の角度が変わるので、それぞれ見れる景色と楽しみ方が違うのも良いところ。　奥深〜いポイントなんです。